馬鹿になりたくて女の生涯 part1.おまえの裸は気持ち悪いけど気持ち悪い

悪い悪い、待たせたね

そう言うおまえの頬には、トライアングルにへし折った針を捧げよう

私の国に居る唾は、君の国に居る唾とは、おねんね一緒に出来ません

蓄えが沢山あるスポンジの水は、おまえの体に染み込んだ誰かをいたぶる性質を、海底のdocomoショップへと沈み込むだろう、そして、機種変に戸惑わせてる内に窒息死で殺すだろう

上げることも下げることもしないで、自分のテリトリーに居るだけ居てそこから出ることをせず、目の前の道路、信号機、数々の看板に数々のお店を、度外視しながら目的地だけを考えて歩く貴様の、もしも着ることのあるランウェイを、素肌から大量のエキスが出る体型にダイエットの成果故にひとまず起きちまえ、そして後にランウェイからはみ乳出ちゃえ

おまえ、おまえ、おまえ、おまえ

なにがあっても、私の心の中は、おまえしかいない

こんなに憎いのに、もう会う必要も更々ないのに、おまえしかいない